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腰痛とストレッチ法

最近腰痛が重くて気になる、仕事に差し支えるほどだと困るので、早めに対処したいのだが、という方にとって、どのような治療法が適しているのかを知ることがまず大切です。

症状が重くて、徐々に悪化してきているのであれば、まず安静が必要です。コルセットを装着したり、冷湿布を用いたりしてとにかくできるだけ患部を動かさないようにするのが大切です。しかしこれ以外の場合はほとんどが運動をすることができます。

また腰痛には過度の運動はよくありませんので、ストレッチが最適と診断される場合が多くあります。運動不足によって筋力が低下している場合や、背中あたりの筋肉が特に疲れている、姿勢が悪くて血行が低下している、という場合は特に有用です。

もちろん個人差はありますが、10日程度試行してみれば痛みは大分楽になると思います。入浴後に、または寝る前に、など、ちょっとした時間を見つけて実践してみるのが理想です。

また腰痛のストレッチにもコツがあります。まずは反動などをつけないでできるだけゆっくりと行うのが大切です。

よくスポーツ選手などはダイナミックに体操の中に取り入れたり、PNFという専門の方法を用いたりするケースが多いですが、このような方法は腰痛には適していません。

急激な動きは症状を絶対に悪化させると考えるのが適切です。また息を止めたままでは余計な力がかかってしまいますので、呼吸をしながら用いて血行を高める効果をより大きくするように心がけることも必要です。

無理な回数をこなすと、長続きはしません。三日坊主の状態で終わってしまいます。継続する意志が無いのであれば、医師から実行しないように言われるのが常です。

椅子の上でできる方法、立ってできる方法、仰向けやうつ伏せから開始する方法など、様々ですが、それぞれの利点をうまく使い分けるのも大切です。

リラックスしたければ寝た姿勢がよいですし、公共の場で行うのであれば立ったまま、できるだけスペースを広げずに行うことが有効です。