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種類について

腰痛は、多少の痛みや痺れなら医者に診てもらわない方も多いかと思います。しかし、その痛みの原因がただの腰痛ではなく、脊柱管狭窄症の疑いがある場合は、すぐに医者の診断を受けるようにして、脊柱管狭窄症に適した治療を受けることが大事です。

50代以上の高齢者に多い、脊柱管狭窄症ですが、原因にはどういったものがあるのでしょうか。

脊柱管狭窄症は骨の中にある脊柱管が何らかの原因によって狭くなることで起こります。

つまり、脊柱管を圧迫することにより、しびれや痛みを発症します。具体的には、外傷による衝撃で骨が変形してしまう、年齢を重ねているうちに椎間板がすり減って来て骨同士がぶつかり合い、脊椎を変形させる。すべり症で骨が歪み神経根を圧迫する、といったことが原因の主な理由です。

このような後天性の原因以外にも、先天性の原因もあります。先天的の原因には遺伝によるものがあり、生まれつき脊柱管が狭いため、若いうちから脊柱管狭窄症になってしまう方も多くいます。

その代表的な例として、2012年の1月に先天性の発達性脊柱管狭窄症により、エクザイルのNAOKIさんが手術をするため、一時的に療養するというニュースが流れたのをご存知の方もいるのではないかと思います。

常日頃から体を鍛え、体のケアを怠らないプロでも、手術をしなくては、日常生活を送ることも難しくなるくらいになってしまうのです。それだけ恐ろしい病気だと言うことを知って頂きたいのです。

先天性であっても後天性であっても、放置してしまえばそれだけ完治が難しくなります。痛みやしびれの症状を自覚したら、それが軽いものだったとしても、出来るだけ早くに病院に行き、専門医にきちんと診断してもらうことをお薦め致します。