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耐震工事と前橋市

群馬県の県庁所在地、前橋市は人口約35万、敷島公園、赤城南面千本桜、赤城温泉郷やぐんまフラワーパークなどの観光地でも知られる、自然の多い地方都市です。

前橋市では現在、安全な暮らしをテーマとして、耐震、エコ、子育て住宅の3つを柱として、改修支援事業を実施しています。これらの対象となる工事を行った場合、上限で20万円までの補助が適用されます。

平成21年に市町村合併した後、市内には約15万の住宅があり、それらのうち、最新の建築基準を満たしていないと推測されるものは30パーセントとなっています。

また、特定建築物については、市内に約1000棟あるうち、昭和57年以降の基準を満たすものは78パーセントとなり、残りの約20パーセントが基準を満たしていない状況です。

市では旧耐震基準のまま残っている木造住宅の耐震化を促進して、地震に強いまちをつくるために、耐震診断と耐震改修に対する支援を行っています。

対象となる住宅については、昭和56年の5月以前に在来軸組構法で着工された木造の一戸建て、または併用住宅、とし、その費用については、すべての費用をまかないますが、交通費の千円は負担となります。

本年度の募集戸数は80、募集の時期については、通年募集をし、各月のペアで募集と派遣を繰り返します。

また耐震改修については、対象となる住宅が前橋市木造住宅耐震診断者派遣事業による耐震診断の結果、現行の耐震基準に適合していない木造住宅、とし、補助対象は所有する住宅の改修を行う個人、また、耐震性能の評点が1.0以上とすることが条件となります。

補助金の額は、耐震改修工事についてが設計費、工事費、工事監理費などの合計の1/3、上限は50万円、また簡易耐震改修工事については設計費、工事費、工事監理費などの合計の1/3、上限は25万円となっています。

平成23年度の母数戸数はそれぞれ先着順とし、各2戸となります。募集の時期は平成23年12月22日までです。