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ストレッチで症状緩和

腰痛の予防のためにストレッチをしたり、筋力アップのためのトレーニングをするという方は多くいらっしゃいますが、腰痛になってしまってからでも、やはりストレッチなどは充分な効果をもたらす場合が多くあります。

腰痛の予防のため、そして緩和のためのストレッチの違いはあまりありません。

特に軽度の腰痛であれば、予防法と同様に腰周りや背中などの筋肉を充分にほぐしていくことが大切です。

椅子に浅めに腰掛けて、足を肩幅程度に開きます。そして頭を前かがみにして背中を倒していきます。足の間程度までは一般的に入ってしまう方は多いですが、だめという方もいらっしゃいます。

そのままできる角度まで曲げたら3つ数えます。きちんと数えたら、すぐにゆっくりと体勢を戻します。

この方法を5回ほど実践すれば背中と腰の筋肉は効果的にほぐされて、血行がよくなって新陳代謝も高まってきます。できれば一日に三回程度行うのが理想です。

痛みも多少あるという場合、腰痛に関わる病気の急性期に入る手前である場合などは、痛みが大きいと判断したらすぐにその方法をやめることが大切です。

他の方法で代替させることも可能ですし、しばらく安静にしておいて様子を見たり、病院で検査を受けたほうが後々大事に至らずに済みます。最初のうちは基本的なものを試行してみて、3日程度継続させます。

その後腰痛に多少改善の変化が現れた場合は、そのまま継続することがもっとも有効な緩和策となりますが、あまり効果がなさそうだ、という場合は他の方法を取り入れてみるのが得策と言えます。

色々な種類の方法がありますが、できれば一度病院で検査を受けてから、医師に相談して教えてもらったり、どのような傾向のものがいいのかをアドバイスしてもらうとよい結果に繋がりやすくなります。

腰痛はストレッチなどの保存療法で充分に対策することが可能ですが、日常生活の怠慢を解消していくことも求められます。