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椅子の選び方

仕事中必ず座っている、毎日同じものを用いているのが椅子ですが、この調子が悪い、座り心地が今1つだ、などと感じている場合は、姿勢が悪化していると言って間違いありません。

姿勢が悪いということは腰痛や肩凝りを起こしやすい状態であるとも言えます。しかし長時間座り続けているのですから、調子が悪くてもつい愛着を感じてしまっている、他のものに変えようなどと会社ではなかなか言いづらい、などという場合がほとんどです。

ではどのように改善すればいいのでしょう? まずマットレスやサポーターなどを用いてみるのもよい方法です。

市販されているものもかなり多いようですし、病院でもサラリーマンの方のための、、というように紹介しているところもあるようです。

また実は座り方が悪かった、などという例も多くあります。特にパソコンでの作業をしていると、どうしても姿勢が猫背気味になりがちです。

書き物をしている方が多かった時代にも前傾姿勢になることがよく問題になっていましたが、パソコンの場合は目にも負担が大きく、またキーボードやマウスによって腰痛のほか、肩凝りにも影響がきます。

このような場合はアームレストがついているものが有効かもしれません。アームレストはちょっと格好悪い、という方もいらっしゃいますが、疲労を軽減させ腰痛予防のためにも有効です。

選び方のコツは、まず座面が地面に平行になっているものをチェックすることが大切です。前傾、後傾しているものは腰をだめにしてしまいがちです。またくるぶしや膝、股関節、腕の各部位が90度になるものが理想です。

会社では新入社員の方に新調する、というところはほとんどありません。また緊張してしまってこのようなケアは怠りがちですが、高さ調整や平衡感覚のチェックはやはり必須です。

長い間付き合うものですから、もちろん自宅でも要注意です。腰痛には要チェックと言われる布団のチェックよりも、まず椅子をチェックするのがベターです。